酵素ドリンクは自作するよりも購入したほうが良い?

酵素ドリンクは自作することもできますが、手間がかかるなどの欠点もあります。そこで、ここでは、自作のメリットとデメリットを紹介してゆきます。

自作の酵素ドリンクは長期保存に向かない

酵素ドリンク保存ファスティングダイエットに良く利用される酵素ドリンクは、材料さえあれば自宅で作成することも可能なため、敢えて高い金額を支払って買うよりも、作って保管している人も多いようです。しかし、作るとは言っても、質にこだわったものを作ろうとすると、どうしても材料や道具が多量に必要になり、逆に購入するよりも金額が高くなることもあります。

また、作成できても質が良いかどうかは別問題で、空気に触れるとすぐにダメになってしまうことから、長期保存に向いていないというのも問題のひとつです。手作りでは保存が上手くできないので、作っては飲むを繰り返して非常に手間がかかるようになります。

ダイエットのために飲んでいるのか、あるいは作っているのかが分からなくなるので、次第にイライラが募って精神的に悪い影響を及ぼすこともあります。そのため、なるべく障害を減らすために、自分では作成せずに、あえて高い酵素ドリンクを購入するという方法もあります。

メーカーから発売されている酵素ドリンクは数十種類のフルーツや野菜を入れたもので、金額的には高価ですが質が良く手間もかからないので気楽に飲むことができるようになります。自分で作るとメーカー製と同じような再現をすることは難しく、資金的にも不可能なので手軽に飲める市販品を購入した方が良いと言えます。

不足しがちな酵素やビタミン・ミネラルを手軽に補給できるのが酵素ドリンクのメリット

ビタミン不足しがちな酵素を補う方法としては生の野菜やフルーツをたっぷり摂るということがあげられますが、毎日となると続けることは簡単ではありません。
そこで注目されているのが酵素をたっぷり含んだ酵素ドリンクです。

酵素ドリンクは野菜、果物、野草などを発酵させて作ったドリンクで少量でもしっかりと酵素を補えるものとなっています。
健康維持に役立つことはもちろん、ダイエット目的として利用している人も少なくありません。

酵素ドリンクは体に良い成分がしっかりと凝縮されていますが、それを飲むだけで痩せるというわけではなく、プチ断食の際などに影響補給として活用されることが多くなっています。

面倒なカロリー計算もいらず、一食置き換えるだけでも数百キロカロリーは抑えることができますし、それでいて、ビタミンやミネラルはたっぷり補給できます。
食物繊維もしっかり含まれていますので、お腹をすっきりさせるのにも役立ちます。

酵素ドリンクはいろいろな種類が販売されていますが、やはり質の良さは大事です。酵素は熱に弱いということもありますので、製法はどのようになっているのか、余計な添加物が含まれていないかもよく確認しておきましょう。さらに続けやすい価格であるか、美味しく飲めるかも重視して選びたいところです。

酵素ドリンクの自作はかなり手間がかかります

酵素ドリンクを購入するか自分で作るか迷っている人は多いと思います。

それでは、酵素ドリンクの簡単な作り方を説明していきます。

酵素ドリンクを自分で作る場合には、下記の少なくとも9工程が必要なので、かなり面倒です。

1. 材料を選ぶ

みかん、リンゴ、レモンなどの果物や野菜を使います。

2. 容器を購入する

野菜や果物を発酵させるための容器を準備します。

3. 材料を洗う

重曹を使って農薬を落とした後に、丁寧に水洗いします。

4.材料を切る

材料を3cm程度に細かく刻みます。

5.砂糖と一緒に容器に入れる

材料と砂糖を1対1.1の比率で容器の中に入れます。

6.発酵

36度くらいの温度で保存しながら発酵させます。

7.攪拌

毎日2回程度攪拌します。

8. 発酵完後に濾す

泡がよく出るようになったら発酵完了。

9. 発酵完了後に濾す

ガーゼなどで濾してエキスだけを搾り取ります。

酵素ドリンク作りの流れはこんな感じですが、はっきり言ってかなり面倒です。

それに、手作りで使用できる原料数は数種類に過ぎませんが、市販の酵素ドリンクの中には220種類もの原料を使用しているものもあります。

また、酵素ドリンクは一見高く思えますが、安いものだと1日当たりのコストは165円程度です。