断食の時に起こる好転反応とは?

断食と好転反応

頭痛断食を開始した際に好転反応というものが起こることがあります。

好転反応とは、眠気、頭痛や吐き気、発熱、下痢、咳、食欲不振、発疹などが一時的に表れることで、体がよくなっているサインだと言われています。また、老廃物が尿として排泄されるので、尿が濃くなることもあるようです。

ちなみに、これらの症状の原因は、疲労していた筋肉がほぐれ、老廃物が血液中に流れ込むことだと言われています。

ただ、症状が長引く場合やひどい場合には断食を中止して医師の診断を受けたほうが良いでしょう。

健康食品と好転反応

セールス健康食品のセールスの際にも好転反応という言葉が使われることがありますがこれには注意が必要です。

健康食品を食べて頭痛などの体の不調が起こった際に、「それは好転反応で効果が出ているので、そこでやめるのはもったいない」などと言われて、健康被害だと気づかずに症状を悪化させるというケースも見られます。

そもそも、好転反応というのは効果効能を表す表現なので、医薬品ではない健康食品に使うのは薬事法違反です。こういった表現を使っている健康食品を見かけたら使用を避けた方がよいでしょう。