ライザッププロテインボトルのプロテイン5,000mgは多い? 少ない? 検証してみた

今話題のライザッププロテインボトルを買ってきました

巷で話題のライザッププロテインボトルを近所のスーパーで買ってきました。RIZAPでおなじみの健康コーポレーションさんとキリンビバレッジさんが共同開発した商品です。

たんぱく質の含有量が5,000mg(5g)であることが話題になった商品なのでこれが多いか少ないか検証したいと思います。

写真はライザッププロテインボトルの全体像です。

ライザッププロテインボトルのカロリーと成分表示

ライザッププロテインボトル成分カロリーライザッププロテインボトルのカロリーと成分表示です。

ライザッププロテインボトルの100ml当たりのカロリーは12kcal、たんぱく質は1.0gです。これを500mlに換算するとカロリーは60kcal、たんぱく質は5.0gです。

カロリーは一般的なスポーツドリンクと同じくらいで、たんぱく質の含有量はやはり5.0gです。

原材料は、果糖ブドウ糖液・乳タンパク質・香料・酸味料・安定剤(大豆多糖類)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)と書いてあります。

成分自体は普通のジュースに使われているものですね。それから、ライザッププロテインボトルには牛乳由来のプロテインが使用されていることが分かります。

ライザッププロテインボトルを実際に飲んでみました

ライザッププロテインボトル中身ライザッププロテインボトルの色は乳白色で見た感じはカルピスにそっくりです。

でも、味のはヨーグルトをベースにしてほのかにピーチの甘みが広がる感じで、カルピス感はそれほどありませんでした。甘さはジュースにしては控えめ、スポーツドリンクよりはやや甘いという感じでした。

個人的には、運動後に一気飲みするにはやや甘過ぎる感じがしました。

ライザッププロテインボトルのプロテイン5,000mgは多いのか?少ないのか?

プロテイン飲み方それでは本題に入ります。ライザッププロテインボトルには5gのプロテインが含まれていますがこの量でははっきり言って物足りません

画像は市販されているプロテインの飲み方なんですが、1日3回、1回当たり20g(タンパク質含有量15g)の摂取が推奨されています。この指示通りプロテインを飲むと1日当たり45gのタンパク質が必要になります。

この量をライザッププロテインボトルだけで取ると500mlのボトルが9本も必要になります。ライザッププロテインボトルの定価が150円なので1日当たり1,350円、1ヶ月当たり41,850円ものお金が必要になります。

一方、市販のプロテインの場合1日当たり204円、1ヶ月でも6,324円で済みます。

結論から言うと、運動中の水分補給はスポーツドリンクで、たんぱく質の摂取は市販のプロテインで行った方がいいと思います。